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患者様へのご案内
院内感染予防対策について
受診歴の有無に関わらず,発熱その他感染症を疑わせるような症状のある患者様を受け入れるため必要な感染防止策として,以下の取り組みをしております.
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院長が中心となり従業員全員でマニュアルに沿った院内感染対策を推進します.
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院内感染対策の研修会に年2回参加します.
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感染性の高い疾患が疑われる場合は,一般診療の方と分けての対応としております.
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医師会と連携体制を構築し,院内感染対策の向上に努めます.
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抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り,適正に使用いたします.
一般名での処方について
政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています.
しかし先発品およびジェネリック医薬品共に供給が不安定な状況が続いております.そのため,商品名ではなく一般名(有効成分の名称)での処方(処方箋)を当院ではしております.先発品かジェネリック医薬品かについては,薬局で(供給状況などを考慮して)決めていただくことになります.
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令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みについて
令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みについて厚生労働省よりお知らせです。
*後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は,特別の料金をいただきます。
*この機会に,後発医薬品の積極的な利用をお願いします。
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後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
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先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額4分の1相当を、特別料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
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先発医薬品を処方、調剤する医療上の必要があると認めらる場合等は、特別の料金は要りません。
当院で使用している検査機器
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